母の味から始まった楽仙樓。ハルビンの水餃子がつなぐ温もりの物語
京都・四条烏丸にある中華料理店「楽仙樓」が、地域情報メディアで紹介されました。
【京都市下京区】水餃子はおふくろの味。本場ハルビンの家庭の温もりを、四条烏丸の『楽仙樓』で。(ケッケ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
改めて、私たちのお店の原点や想いを振り返りながら、ご紹介いただいた内容をお届けします。
母の水餃子を、もっと多くの人へ
楽仙樓の始まりは、とてもシンプルな想いでした。
「母が作る水餃子を、もっと多くの人に知ってほしい」
私のこの気持ちが、すべての原点です。
中国東北部・ハルビンでは、水餃子は日本でいうお味噌汁のような存在。
各家庭にレシピがあり、近所で分け合いながら人とのつながりを育む、まさに“おふくろの味”です。
楽仙樓もまた、誰もが気軽に集まれる場所でありたい。
そんな願いを込めて、日々お客様をお迎えしています。

看板メニュー「水餃子」のこだわり
楽仙樓の水餃子は、優しく親しみやすい味わいが特徴です。
一口頬張ると、もちもちの皮とともに、あつあつの肉汁と野菜の旨味が広がります。
美味しさの秘密は、すべて手作りの皮。
料理に合わせて厚みや配合を変え、
・もちもち食感の水餃子
・繊細なスープを包む小籠包
・香ばしさを引き立てる揚げ餃子
それぞれに最適な仕上がりを追求しています。
手作りだからこそ実現できる味わいです。

受け継がれる「母の味」
お客様に料理をお出しする際、私が思わず口にする
「美味しいでしょう!!」
この言葉は、誰よりも母の味を愛しているからこそ生まれる言葉です。
自分が心から好きな味だからこそ、自信を持ってお届けできる。
その想いが、楽仙樓の料理には込められています。
異文化が生んだ人気メニュー
水餃子と並ぶ人気メニューが「トマトと卵の炒め」。
実はこの料理、ロシアの方の口にも合うように考案された一皿です。
ロシアに近いハルビンの文化が生んだ、やさしい味わい。
ふわふわの半熟卵と優しいとろみが特徴です。

お店に来られない方へ — オンラインショップ
「遠方の方にもこの味を届けたい」
そんな想いから、楽仙樓ではオンラインショップも運営しています。
ご自宅でお店の味を楽しんでいただけます。
受け継がれる温かさ
母から子へ、そしてお客様へ。
楽仙樓の料理には、人と人をつなぐ温もりがあります。
これからも、誰かの“ほっとする場所”であり続けられるよう、心を込めて一皿一皿お作りしていきます。
ぜひ、ハルビンの家庭の味を味わいにいらしてください。